本当に伝えたいコトだけを話せば、相手に刺さる。
ポイントはシンプルに伝えること。
どの本にも書いてあります。
でも、どうすれば、刺さる表現を身につけられるのか?
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WOW! わかりました。
1.全てをワンメッセージで伝えればいい。
とりあえず、目の前にある、パソコンって何、ティッシュって何、電卓って何?
子供に戻って、何、何、何
一日10個、ランダムに単語を選び、自分の言葉でワンメッセージで伝える
そのあと、グーグルで単語を検索して答え合わせ。
自分の、知識のなさに唖然
自分の、表現力のなさに呆然
自分の、構成力の無さに愕然
ぜんぜん本質がわかっていないコトに気が付きます。
何のために存在するの?
そもそも『これ』って何?
一ヶ月で300個、1年で3600個
今の自分の実力をごぼう抜きにできるのです!
効果抜群
子供がいるお母さん、少なくとも子供は秀才になります。
しかも、継続すれば、知的で魅力的な女性になれるはず。
ビジネスマン、絶対評価されます。
最低限、事実を端的に説明できなければ人の上にはたてません。
物忘れが始まる50代、
今やらないとぼけ老人へ一直線
いつでも何処でもできます!
人に何か説明するとき意識するだけです。
「これ」、ワンメッセージで言ってみよう!
後で、その単語を検索して答え合わせ
世界は言葉でできています。