高橋政史さん主催の特別な読書会

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いつもと違うことをするPART6
「そこで、論理的な人々が集う特別な読書会に参加してみる!」

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日本を代表する経営コンサルタントの大前健一さんは言います。
人生を変える方法は3つしかないと。

1. いっしょに居る人を変える。
2. 時間の使い方を変える。
3. 住む場所を変える。

さて、今回のテーマは1番、「いっしょに居る人を変える」をやってみようと思います。

そもそも、私の周りは「感」の人ばかりで、「理」の人が居ません。
いや、自分が「感」の人なので、相手の「理」の部分が見えないのかもしれません。
いずれにしても、思考回路が「理」の仲間を作りたい。

じたことを論的に発信すること。
これが自分の人生を変える第一歩だと考えます。

そこで、特別な読書会。

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」でアジアの教育変革を目論む高橋政史さん主催です。
ロジカルの第一人者である高橋さんの声がけであれば、相当論理的な人が集まると思います。
私の周りに居ない人達の中に飛び込んでみます。

さて、この読書会は、事前に課題図書を読み込み、その場でセッションし、その場で文章にするのです。

課題図書は「クオリフィケーション思考」by池田哲平さん。

自分の価値を最大化するクオリフィケーション思考
自分の価値を最大化するクオリフィケーション思考

書籍内容を簡単に言うと、外資系企業で出世するためのルール。いや、グローバル企業で評価される技術。いや、どんな人種にも愛される仕事の仕方です。

労働者の視点で読むか、マネージャーの視点で読むか、経営者の視点で読むか、それともステークホルダーの視点で読むか。
20代後半の視点で読むか、30代半ばの視点で読むか、50台の視点で読むか。

視点が変われば捉え方は全て変わります。

どのように発酵させ、どのように発信するか?

ワクワクです。

変わるために必要なこと。
「いっしょに居る人を変える」

そのために必要なことは、いつもと違う行動をしてしまうこと。
今回の行動は特別な読書会。
楽しんできます(笑う)

追伸
若い人が多くて話が合わなかったらどうしよう・・・
自分だけ論理的でなくて馬鹿にされたらどうしよう・・・

不安が湧いてきました。
しかし、不安とは妄想です。
妄想を相手にしても無駄(笑う)

行動した結果だけが事実です。

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